腰痛と大腰筋

2017/11/14
ロゴ

 寒い・・さっき巣鴨駅に行きました、なんだか急に寒くなりましたね巣鴨の路地に入って風を避けても何だか肌寒く、少し厚手の服に衣替えしました。

 今日は腰痛の原因や要因に大きく関わる、大腰筋の話を少し書きますね・・この筋肉は通常のマッサージや指圧では施術されない・・・診つけられない隠れた重要なポイントです。

 大腰筋は腰の骨「腰椎」の前にある筋肉で、腰椎は5椎あり上の1番腰椎から下の4番まで付着し、この腰椎から骨盤に下がり、足の大腿の骨の大転子と言う骨の突起まである長くて大きい筋肉です。

 この筋肉の前側は内臓があり、大腰筋の筋膜は腹膜に接触し、またこの部位の腹膜は腸や血管とくっ付いたり、動きの接する面に成っています。

 この大腰筋は最近町の本屋さんなどでは、インナーマッスルとして有名な筋肉ですが、その解釈が少し間違っています。

 大腰筋は弱くなる事に注目するものばかりですが、実は緊張して問題を起こす例が沢山あります。

 大腰筋問題は生理的な腰のしなりの個人差で、背骨に独特な物理的変化を起こします、腰痛や特に「ぎっくり腰」に成ったり、時に女性では腰椎の下の方の変形の原因になったリします、または成長期の子供の側弯のリスクを増します。

 オステオパシーでは昔から大腰筋は重要なトリートメントのポイントです、この部位は腹圧が高い内臓脂肪がある方などは特に普通のマッサージでは問題を見つけられず、また内臓の裏の筋肉ななのでマッサージで簡単に施術できません。

 大腰筋は長い筋肉なのでごく一部は、特殊なマッサージに類似したオステオパシーのソフトティシュテクニック手技で施術が可能です。

 オステオパシーではとても効果的に問題を見つける事が可能で、更に多彩な方法で施術が可能です。