痛みとコリの原因

2018/03/09
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 筋肉は不安定な姿勢で一定の運動を長く続けると、乳酸などの毒素が溜り、不快なコリや痛みを誘発します。

 

 痛みは侵害受容器が物理的ストレスや化学的ストレスの刺激で興奮し末梢神経から脊髄に情報を送り、脳の痛みやこりの感覚を誘発し、また自律神経の反射を広い範囲に起こします。

 痛みを感じた部位の局所的な反応は痛みの信号から逆行性電導を起こして痛みを感じた部位に炎症反応を誘発する神経ペプチドを出します。

 その事は組織内で免疫反応が働きサブスタンPなどの放出を促し、カスケード作用を起こすと、痛みの反射と免疫の応答が連続し、抹消神経のC線維からの侵害情報が中枢で拡大解釈されるワインドアップを引き起こします。

 

 この様に痛みやコリとは、不快な刺激要素がカスケード作用を起こし、神経・免疫・循環を連続的に変化させた問題になります。

 最も厄介な問題は、中枢神経で起こる焼き付けの問題です、これは神経の変性を起こし不可逆的な変化から、痛みを止めれなくなるのです、もう一つの厄介な問題は脳で起こる、感情の抑圧と痛みの情報の関りです・・・。

 

 オステオパシーは身体の機能性に適応性や修復の機会を与えます、腰痛や肩こりにマッサージより効果的に働く効果的で独創的な施術法があります。