絶滅する中国医学 2

2018/04/21
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前回の続きを書きます。

この内容は中国の伝統医学の中医学がどうやら絶滅するのでは?・・・と言われだしている内容の続きです。

前回は中医学とはそもそも何かを書きました、今回は中医学の歴史を少し書いてみます。

中医学(漢方・針灸・推拿・吸角・薬膳料理・その他‥)は、古い歴史を持ちます、黄帝内径や神農本草経などの中医学の古典経は紀元前475年~200年頃に書かれた。

 先秦の時代から原型らしき文献があり、秦漢の時代をへて普唐の時代、そして栄元の時代をへて明清の時代から近代まで、数々数の戦乱の時代をくぐりながら中医学は残った。

 戦乱の中で一部の医学書や経典は紛失したり伝統のいくつかの手法は失われたものの、伝統医学は残った。

 近代になり中医学は大きな危険に直面する