オステオパシーとチベット医学

2020/09/16
ロゴ

私はまえにチベット医学の本を購入した事がありました。著者はイギリスのオステオパシーの大家であるトム・ダマーDOです。

DOとは、ディプロム・オステオパシーの事で、オステオパシーの資格を経たオステオパシーの専門家の事です。

恐らくトム・ダマーDOは欧米で初めてインドのチベット亡命政府があるダラムサラのメンツーカン(チベット医学占星術学院)に直接滞在し、チベット医学を調べた方です。

トム・ダマーDOは一流のオステオパスで、クラシュカル・オステオパシーと頭蓋オステオパシーを合わせたBSO式オステオパシーの教育を生み出した方です。

彼はダライラマ14世の侍医である、チベット医のイェシェー・ドウンデン博士や、トワガ・リンポーチェ博士やテンジン・チューダク博士と交流しチベット医学研究を行っい、チベット医学も研究した方です。

実はこの「チベット医学入門」の本を購入した1991年の頃は、オステオパシーもチベット医学もさっぱり分らない状態で読んでもサッパリ理解できませんでした。

ところ変わって私がオステオパシー学校を卒業し、施術を経験し、フランスのアランクロワビエDOの「オステオパシー総合診断」のセミナーを学び、エドガーケイシーのセミナーをエドガーケイシー協会の光田先生に学んだ頃から、オステオパシーの施術に有益なヒントや共通性を多く理解できる様に成ってきています。

最近はオステオパシーでありながら、チベット医学の視点で見ても共通性や有用と思われる施術がより良いのではと考えています。